フルウィッグをきれいにかぶるために欠かせないウィッグネットの使い方
フルウィッグをかぶるとき、地毛はどのようにまとめていますか?地毛をなるべく平らでコンパクトにまとめることで、ウィッグが浮かずに自然でキレイな仕上がりになります。そのために欠かせないアイテムがウィッグネット(ウィッグキャップ)です。
ウィッグネットには地毛をまとめる役割だけでなく、デリケートな地肌を保護したり、汗や蒸れを軽減する効果もあります。素材や種類によって機能が異なるため、自分に合ったものを選ぶことが大切です。ウィッグネットを正しく使うことで、ウィッグのフィット感がアップし、より快適でナチュラルな仕上がりが実現します。また、ウィッグネットの有無や種類によって見え方にも違いが出ます。それぞれの特徴を比較しながら、自分にぴったりのウィッグネットを見つけてみてください。
特に、髪の薄い方や、病気の治療中で脱毛にお悩みの方は、人工皮膚のないウィッグを被ったときに黒いウィッグネットを下につけているかどうかで頭皮の透け感の違いがあります。
ウィッグネットは、より快適に美しくフルウィッグをかぶっていただくために欠かせないアイテムです。
ウィッグネットの種類
プリシラのオールウィッグ(フルウィッグ)には、黒のウィッグネットが1つ付属しています。ウィッグネットには付属のもの以外にも種類がありますのでそれぞれの特徴をご紹介します。一般的には付属のウィッグネットでも十分綺麗にかつらをかぶることはできますが、髪の長さや量が多い方や、脱毛症などでデリケートな頭皮を守りたい方などは、ワンランク上のウィッグネットを使用することをオススメします。
付属のウィッグネット(ウィッグキャップ)

ウィッグキャップ黒
かざるやでプリシラのフルウィッグをお買い上げいただくと、こちらのウィッグキャップが付属でついてきます。
もし、破れてしまったり失くしてしまったり、黒以外の色が欲しい場合は別途ご購入いただくこともできます。
お色は黒以外に、ベージュとホワイトをご用意しています。
柔らかいネットですので締め付けが少なく、簡単に地毛をまとめることができるフルウィッグをかぶるための必須アイテムです。
ウィッグネットの被り方
医療用ウィッグキャップ

しっかりウィッグネット[医療用ウィッグキャップ]
こちらは、頭の大きさによって調整もでき、しっかりしたホールド感のあるウィッグネットが欲しいかたにおすすめのウィッグネットです。その名も「しっかりウィッグネット」です。
もともとは医療用ウィッグネットとして開発されたインナーキャップですので、肌あたりのいい柔らかい素材でできていて、地肌が透けないように細かいメッシュでできています。
長時間ウィッグを快適に使っていただくために、通気性が良く、汗を吸収するので蒸れを防ぐことができます。
縫い目が外側になるように被っていただけるので、肌に縫い目が当たる違和感もありません。
デリケートな肌にこちのウィッグネットをかぶっていただくことで、ファッションウィッグが医療用かつらの代わりとして使いやすくなるという画期的な商品です。
安くてお洒落なファッションウィッグで、治療期間を少しでも楽しく過ごしていただけると幸いです。

また、地毛の髪が長かったり髪の量が多くて、付属のウィッグネットではおさまりにくくてお困りの方にもしっかりウィッグネットはおすすめです。
サポーターのような役割で安定感のあるかつらベースがつくれるので、フルウィッグを綺麗に着こなしていただくのに最適なアイテムです。
キャップの後ろ側にアジャスターがついているので頭囲52~69cmの方にフィットするようになっています。
コットンインナーキャップ

さらにお肌が弱い方や抗がん剤治療中で頭皮が敏感になっている方にも安心してお使いいただけるように、天然素材にこだわったウィッグネットキャップがこちらの商品です。
肌に優しく吸水性・通気性に優れたコットン100%のウィッグ用インナーキャップです。敏感な頭皮への刺激を軽減するインナーキャップなので、こちらもファッションウィッグを医療用かつらの代わりとしてお使いいただけるようになるアイテムです。
コットン100%なので、洗濯しても乾きやすいからいつでも清潔にお使いいただけます。ウィッグを毎回洗うのは大変だけれど、インナーキャップなら簡単に洗えて乾かせるので、日常的にウィッグを必要とする人には欠かせないアイテムです。
詳細なサイズは図のようになっています。
ゴム部分をできるだけ減らして、耳上のあたりに切り込みをいれたデザインにすることで、頭周りの締め付けを解消しました。デザインと素材の工夫で長時間ウィッグをつけていても快適に過ごしていただけます。
サイズの調整は、アジャスターではなくキャップの端を折り返すことで大きさを調整するようになっています。あらゆる頭の大きさにフィットしてお使いいただくことができます。


